2020年1月1日

昨年は実務だけでなく、海外での論文発表や構造デザイン関係の賞への挑戦に取り組むことができた。今年も縁あって社会に発表できる、制振デバイスの導入など新しい技術へもチャレンジ出来るプロジェクトに関わることができる。ひとつひとつ、クライアントに、アーキテクトに、また構造設計に関するすべての事象に誠実に取り組むことを誓う。