2019年 10月

  • 2019年10月31日

    2019年10月31日

    引き続き門仲プロジェクトの申請図書作成し申請機関へ持ち込む。そのまま仙台のプロジェクトの適合性判定機関で最終図書納品し、夕刻受け取りに来ることで合意。その足で湯島の集合住宅の配筋検査へ向かう。11階建ての10階床が本日の対象であり、8階より上方は同じプランニングほぼ同じ配筋としているが、初めて立ち会う視点で行うことが肝要、何事も軽んじてはならない。事務所にいったん戻り、前期の成果と来季の目標についてスタッフとミーティング。一年間で能力向上した点をできるだけ具体的に指摘、かつ、本人の意思を基にテコ入れすべき点を見出し、サポートすることを約す。清水は引き続き成果を社会に発表し続けることは当然として、今期は免震、制振プロジェクトの実現に注力する。ミーティング後適合性判定交付書副本受け取り、仙台のSOYsourceへ発送。夕食後、構造に関する論文をまとめ、事務局へ送付。

  • 2019年10月30日

    2019年10月31日

    スタッフとモニュメントのディテールについて打合せをする以外、門前仲町プロジェクトの申請図書作成。RC壁柱と25㎝床(同厚内蔵梁あり)で構成される6階建ての共同住宅。斜線制限等により上階のエレメントが不整形に立ち上がるためFEMによる構造計算書の作成が必要と判断。まだまだスタッフだけには任せられない。合間に仙台のプロジェクトのスケッチ。

  • 2019年10月29日

    2019年10月30日

    終日新宿御苑前の研修室で構造設計一級建築士の定期講習を受講。防耐火関係とCLTに関する法整備が主であるため、特に目新しい情報はない。事務所に戻り門前仲町プロジェクトの申請図書作成。

  • 2019年10月28日

    2019年10月29日

    仙台では三つのプロジェクトが進行中である。来週は建築家松本純一郎さんのRC住宅の打合せに仙台へ向かうことで調整。他のプロジェクトも打合せたいところ。その前にRC壁式の住宅の申請及び適判対応を早急に終える必要がある。昼食は小村井、アレッサンドロと茗荷谷駅前の和食店でランチ。半年ぶりに訪問だが、正午を超えると待ち人多数である。午後からも引き続き壁式の申請対応を行う。あすは終日、構造設計一級建築士講習である。

  • 2019年10月25日

    2019年10月26日

    午前中は、ビーファクトリーの佐々木さんと新宿のモニュメントの定例会議。大雨のなかこちらまで出向いていただいて本当にありがたい。制作サイドと構造詳細のすり合わせ、下部構造のエンジニアへ送る資料のすり合わせ、全体スケジュールの共有をさせていただく。敷地区分の関係で、計画内容が変更となるようで竣工時期も1.5か月ほどずれ込む。この間に可能な限りこの二社間で設計成果品をまとめることになる。非常に複雑な形態であるため、ようやくではあるが基部や片持ちモチーフの構造形態が決まってくる。アレッサンドロは踏ん張りどころである。この一か月集中して協力していくことを約す。その後市ヶ谷の垣内さんの事務所へ二人で向かう。近くのスペインバルでいつものように彼らと落ち合う。我々と垣内事務所スタッフバイト合わせて6名でランチ。リーズナブルで旨い上にランチドリンクにビールとワインも可。エンジニアのふたりだけアルコールのラテンなわれらである。垣内さんとスタッフの実家クリニックの打合せといくつか進んでいるプロジェクトのすり合わせ。先の基準法改正で木造軒高さ9m超が耐火構造仕様必須ではなくなったことを知る。ただし、耐震設計ルートでの区分は生きているため、ルート2を採用する必要があることを確認。まだ構造と意匠の詳細が詰めるに至っていないが、敷地もクライアントも素晴らしいだけに、あとは素晴らしいデザインが提供できるか、である。

  • 2019年10月24日

    2019年10月25日

    始業前に整体で体のメンテナンス。京島プロジェクトの倉庫改修棟の見積調整対策。建築家の杉山さんにアドバイスと見積査定方針についてメール応答。新築相当の仕上げ施工だとやはり新築並みの工事費が計上されている。これでは改修計画が頓挫してしまうので、何とかデザインの力でよい着地点を見つけてほしい。構造は基礎部、木造部とも劣化対策工が大きなウェイトを占めるため、可能な限り減額できるよう仕様をシェイプする。引き続き仙台の住宅の対応。

  • 2019年10月25日

    2019年10月25日

    午前中はビーファクトリーの佐々木さんと定例打合せ。新宿のアートモニュメントについて制作サイド、構造設計のすり合わせとプロジェクト全体の進捗について説明いただく。想定敷地の区分から計画区域が小さくなるようだ。ただし、我々のモニュメントは変更はなかろうという見通しだが、スケジュールは1.5か月ほどの工程見直しである。この期間に制作図面と構造設計をブラッシュアップさせることができる。まだまだ複雑な形態のモニュメントだけにアレッサンドロは踏ん張りどころである。私も密に検討を行い、次週の打合せを行うことを約す。外は大雨であるが、新宿四谷方面へ垣内さんとの打合せへ向かう。いつも落ち合うスペインバルで、アレと垣内と彼のスタッフ合わせて6人でランチ。格安で旨いうえに、ランチドリンクには小ビール、ワインも含む。エンジニア二人のみアルコール。小田原の木造三階建てのクリニックとその他協働しているプロジェクトのすり合わせ。先の基準法改正で木造軒高さ9m超えによる耐火建築物仕様は緩和された模様。ただし、構造計算ルートの区分は変わらないのでルート2で対応する。まだまだ詳細設計を煮詰める必要がある。敷地は素晴らしいだけにあとはデザインである。

  • 2019年10月23日

    2019年10月24日

    午前中は私含め三人で定例ミーティング。新しい期に入ったので給与を改定する。そのためのインタビューを次週行うこととする。前期に達成したこと、今期の目標と10年計画をそれぞれ持ち寄る。もちろんスタジオに対するアドバイスも考えるよう伝える。月曜日に面接をしたオープンデスクの初日。土木系の学生のため、取り掛かってもらうプロジェクトの建築家の作品と構造デザインについてショートレクチャー。興味をもってもらえればよいが。いかんせん学部4年生の21歳である。自分の往時と重ね合わせてみる。私の方が社会人とまともに会話も仕事もできなかっただろう。まずは私のスケッチが反映された建築家のドローイングから構造躯体をピックアップしてもらう。仙台の住宅プロジェクトの申請対応。建築家は仙台のSOY source。スペイン出張等で対応が遅れているためしっかりリカバリーしたい。

  • 2019年10月21日

    2019年10月22日

    アルバイト希望の学生の面接インタビュー。早稲田大学のコンクリート土木系研究室の学生である。本人は9月卒業予定ではあるが、研究室の大半の学生が3月卒業であるだろうから、研究室のスケジュールをよく確認すること、優先することを念押しする。おそらくは年明けから本格的に参加してもらうことになるだろう。午後からは北千住のクリニックの申請対応。その合間を縫って、北大塚のRC造保育園の1F壁配筋検査。着工前の打合せ通りの配筋方針に沿って施工されていることを確認。胸をなでおろす。適合性判定機関と確認申請機関へそれぞれ最終図書を確認、届けて構造審査はすべて終了。1月の着工予定だが、鉄骨(ボルト)発注時期を鑑み、前倒しで審査を行った。

  • 2019年10月13日

    2019年10月14日

    バラハス空港へ移動 ターミナル4を散策、アメリカ人ロジャースの手によるものだが、随所にスペイン中世建築へのオマージュが見て取れる。鋭角の軒の出、I(H)型鋼間を緩いボールト形状で結ぶ天井などである。エスコリアルを感じさせる、デザインモチーフである。それにしても構成認識が明確、かつ教会を感じさせる光の造形であった。豊かな空間である。イベリア航空機で11時定刻出発。